皆様こんにちは。介護職員の二宮愛です。今回の介護ブログは、9月17日(木)に行われました「敬老会」をご紹介いたします。
今回の「敬老会」は、「日頃の利用者様への感謝の気持ちを全身で表現する」という企画で、お楽しみイベントを行いました。
まずは、「人間ハンドベル」です。
ハンドベルをご存知の方も多いとは思いますが、大洲のハンドベルは一味違います。ベル自体は音を奏でません。ベルを持つスタッフが音色を口ずさみます。
①きらきら星・②喜びの歌・③野に咲く花のように。今回はこの3曲を、職員が入れ替わりながら演奏いたしました。ご利用者様からは「次回は本当のハンドベルを聞かせてね。」との感想…。大いに笑っていただきましたのでまずは一安心。次回はクリスマス会ハンドベル以上に素晴らしい音色を奏でます。
続きまして、職員による劇「水戸黄門」を実演。
こちらも大好評!!
スタッフの普段とは違う真剣な顔つきと、本場さながらの演技に、「面白かった。」「違う劇も見てみたい。」とたくさんのお言葉を頂きました。終始、笑いの絶えない時間となりました。
最後に感謝の気持ちを込めて参加していただいた方にプレゼントを。大盛況のうちに「敬老会」を終えることができました。
今回がまずは秋のイベント第1弾。「敬老会」で「心うきうき」する時間を過ごして頂きました。次回は10月!!第2弾を予定しています。
「運動会」で「体しっかり」です。日頃のリハビリの成果を十分に発揮して頂ける内容を多数ご用意。皆様のご参加をお待ちしております。運動会の準備、本番の様子は随時ブログにてご紹介予定です。今後のケアプラスブログは要チェックですよ♪