新年あけましておめでとうございます。
ケアプラス道後持田 介護員の徳石です。
今年もどうぞよろしくお願い致します。
まだまだ寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
体調を崩さないように気をつけましょう。
さて、早速ですが今回のブログでは、昨年12月道後持田で行った活動やイベントのお話をしてまいります。
まずは活動です。
手工芸としてフェルトや厚紙を切って、北海道の雪の妖精「シマエナガ」を作りました。色別に小さなパーツがありましたが、利用者様は頑張ってフェルトを切っておられました。
翌週は、クリスマスが近かったので「ジングルベル」を作りました。利用者様には、折り紙で「柊」と「ベル」を折って頂き、真ん中のリボンは私が折らせて頂きました。写真のリボンは赤いものですが、利用者様には一つ一つ違う柄のリボンを用意いたしました。
12月20日のクリスマスイベントでは、「ツリー玉入れゲーム」を行いました。ルールは、クリスマスツリーのイラストに紙コップが固定されており、それぞれポイントが書いてあります。
利用者様には、ピンポン玉をお一人3回ずつ投げていただき、合計点数に応じたガンバを配布するというものです。「2倍」のところに球が入った時は、周りの利用者様からは「お~!」と歓声が上がったり、「頑張れ~!」と声を出して応援されたりと、とても楽しまれておりました
今年も皆様と楽しい思い出をたくさんつくっていける様、スタッフ一同頑張ってまいります。
皆様にとっても素敵な一年になりますように!