実績報告
  • ケアプラス道後持田 介護員だより 手工芸とクリスマスイベントのご様子 道後持田だより 介護員だより 2024年01月06日

    新年あけましておめでとうございます。

    ケアプラス道後持田 介護員の徳石です。

    今年もどうぞよろしくお願い致します。

     

    まだまだ寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

    体調を崩さないように気をつけましょう。

     

    さて、早速ですが今回のブログでは、昨年12月道後持田で行った活動やイベントのお話をしてまいります。

    まずは活動です。

    手工芸としてフェルトや厚紙を切って、北海道の雪の妖精「シマエナガ」を作りました。色別に小さなパーツがありましたが、利用者様は頑張ってフェルトを切っておられました。

     

     

    翌週は、クリスマスが近かったので「ジングルベル」を作りました。利用者様には、折り紙で「柊」と「ベル」を折って頂き、真ん中のリボンは私が折らせて頂きました。写真のリボンは赤いものですが、利用者様には一つ一つ違う柄のリボンを用意いたしました。

     

     

    12月20日のクリスマスイベントでは、「ツリー玉入れゲーム」を行いました。ルールは、クリスマスツリーのイラストに紙コップが固定されており、それぞれポイントが書いてあります。

    利用者様には、ピンポン玉をお一人3回ずつ投げていただき、合計点数に応じたガンバを配布するというものです。「2倍」のところに球が入った時は、周りの利用者様からは「お~!」と歓声が上がったり、「頑張れ~!」と声を出して応援されたりと、とても楽しまれておりました

     

    今年も皆様と楽しい思い出をたくさんつくっていける様、スタッフ一同頑張ってまいります。

    皆様にとっても素敵な一年になりますように!