皆様こんにちは。ケアプラス新居浜の丸山です。
8月も中旬に突入し、連日30℃を超える厳しい暑さとなっておりますが皆様はいかがお過ごしでしょうか?
猛暑が続く中、新居浜では先月4年ぶりに「にいはま納涼花火大会」が開催され、大勢の人で賑わい大変盛り上がっておりました。コロナ前の日常が少しずつではありますが、戻ってきた気がしますね。
ケアプラス新居浜でも猛暑に負けず、明るく元気にご利用者様・職員共に頑張っています。今回の介護員ブログでは、心うきうきな取り組みとして行っているスーパーガンバタイムの様子をご紹介したいと思います。
まずは「重ねて紙コップ」というレクリエーションです。
お隣の方とペアを組み、15秒間でテーブル上の紙コップを重ねて取り合うゲームです。
どのチームも驚異的なスピードで、あっという間に紙コップがなくなりました。大変盛り上がり楽しんで頂く事ができました。
そして現在は、「山崩しゲーム」というレクリエーションを行っています。
4人1組のチームに分かれて頂き、お盆上の山から順番に1個ずつお手玉を引いていきます。中央の棒が倒れるまでに何個のお手玉が引けるかを競うゲームです。
写真5
中央の棒のバランスが不安定な為、山上のお手玉が少なくなってくるにつれて、皆様1個1個慎重に引かれておりハラハラドキドキな雰囲気の中でゲームに取り組まれています。各チームで沢山お手玉引けると良いですね。
これからもフロアに沢山の笑顔や元気な声が響く温かいデイサービスを目指し、職員一同力を合わせて頑張っていきたいと思っております。
それでは次回の介護員ブログでお会いしましょう!!