皆様、こんにちは。ケアプラス北宇和島の坂本です。
12月に入り、冬の寒さが駆け足で訪れましたが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、北宇和島ではクリスマスにむけて、ハンドベルの演奏を行っております!前から北宇和島の施設内にこっそりとあったハンドベルなのですが、なかなか楽譜が見つからない、音符がわからない・・・等、色々あって練習ができずにいました。
ところが今年は、まずは楽譜から!ということで、知っている曲を、楽譜に起こさせていただきました。

そして、使う音を並べて。一人、一つずつ、持っていただいて。

曲の練習開始!・・・の前に。
指揮者に指をさされた人が、勢いよくハンドベルを振って鳴らす、という練習からスタートです。
「はい!」……りん
「はい!」…りん
目の前では、ハンドベルを持った手を振っているご利用者様。
「おもいきって!」
りーん、と、いい音がしました。

思わず、みんなから「おーっ」と歓声がもれます。
「今、いい音が出ましたね!」
嬉しそうな様子に、他のご利用者様も、私も、と、勢いをつけていきました。
鳴らしにくい場合は、上を押すと音が鳴るのでそれも併用しました。

一通り、鳴らす練習が終わった後で、ド、レ、ミ、と、順番に並んでいきます。
クリスマスの曲、ということで、いきなり「きよしこの夜」を練習開始です。「指をさされたら、振ってくださいね」とお伝えすると、「わかった!」と、皆様、やる気十分です。

指揮者を見ながら、いつ自分が指をさされるのか、ドキドキしておられます。

ゆっくり、ゆっくり、スタートすると、皆様真剣な面持ち。指をさされたら、思い切り、リーン、と鳴らしてくださいました。
そしてなんと、これは楽しく音楽をやっているだけではありません。なんと、手首の運動と、反射神経を鍛える練習にもなっているのです!
- 集中して、見る
- 指をさされたら、頭で手に指示を出す
- 手首のスナップをきかせて、ベルを振る
ということを、実は知らないうちにやっているのです。
楽しい秘密のリハビリと音楽の融合です。さて、クリスマスまでにどこまで仕上がるでしょうか?

次回、お伝えできればと思います。ご期待くださいませ。