実績報告
  • ケアプラス垣生 リハビリ便り ~姿勢改善を目的としたリハビリ~ 垣生だより 2021年02月05日

    皆さんこんにちは。

    ケアプラス垣生、作業療法士の福田です。

    寒さや乾燥が益々気になる時期になりました。

    インフルエンザだけでなく、コロナにも負けず予防に気を配りながら元気に過ごしていきましょう!!

     

     

    今回は姿勢測定評価を参考にリハビリを行い、変化が見られた方を紹介します。

    ご紹介する利用者のS様ですが、右膝の問題により可動域制限が見られ歩行が不安定な傾向があります。11月の段階での姿勢評価は左右や前後のバランスが悪く、上半身が左と後方への傾き、下半身が右への傾きがありO脚のレベルは3でした。右膝が不安定なため、重心は左後方に移動しています。

     

     

    そこでリハビリとしては、大腿四頭筋の外側が硬く、内側が弱っていることが考えられたのでストレッチをしました。そしてスリング・平行棒内歩行時に体幹筋やバランスを鍛えることで骨盤の歪みや後傾姿勢を改善し、安定した歩行が行えるよう踵からつま先に足底が床にしっかり着くよう鏡で姿勢を確認する意識付けの指導を続けました。

     

    その後再度2月に評価を行いました。

    三ヶ月前と比較して、スコア9点向上しました。

    重心の位置が左へ傾きはありますが、正中線上にあります。そして骨盤の歪みや後傾姿勢の軽減による姿勢改善が図れています。

    これらの姿勢改善を目的としたリハビリを続けたことで歩行やバランス、さらに段差昇降などの安定性の向上に繋がっています。

     

     

    今後も、この姿勢評価を用いて、視覚的に利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

     

    このようにケアプラスでは利用者一人一人の姿勢や生活動作など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようにスタッフ一丸となって取り組んでおります!

    気になるという方は是非見学や体験利用をお待ちしております!

    読んで頂き、ありがとうございました!