実績報告
  • ケアプラス垣生 リハビリ便り ~万人の悩み「肩凝り」について~ 垣生だより 2020年11月13日

    皆様こんにちは。ケアプラス垣生、作業療法士の橋本です。

    朝晩と昼間の温度の差で体調を崩しやすい時期ですが皆様いかがお過ごしでしょうか?

    寒さが少しずつ厳しくなるにつれ、コロナ感染者の人数も増え不安にもなりますが…今できる予防をして免疫力を高めていきましょう‼

     

     

    さて、今回は、「肩こり」についてお話します。

    「肩こり」は老若男女問わず、多くの方が持つ体の痛み・悩みの1つではないかと思います。

    皆様は「肩こり」の原因についてはご存知でしょうか?

    原因は多くありますが、代表的な例として

     

    姿勢が悪い

    眼精疲労

    運動不足

    冷え

    疾病

    皆様は心当たりのものはありましたか?

     

    では次は「肩こり」になる過程について分かりやすく解説していきます!

    まず肩を使ったり、使わなさ過ぎたり、肩に負担の掛かる姿勢や疲れがたまり、肩周辺の筋肉が固くなります。

    固くなることによって肩周辺の筋肉の血管が圧迫され血流が悪くなります。

    血流が悪くなることによって疲労物質が蓄積されます。

    そうすると「肩こり」になります。

     

    肩の痛みや肩こり持ちの方は普段何気なくとっている姿勢や、寒さで肩をすくめたり、運動不足気味であったり…皆様もご自身の体の状態を確認してみてください。

     

    利用者様の中にも「肩こり」で悩んでいる方は多くいらっしゃいます。

    今回ご紹介させて頂くK様も上記にあるような「肩こり」に悩んでいらっしゃる利用者様の1人です。

    K様は週1回利用されており、来所されると他の利用者様と共にデイサービス内に掲示する季節ごとの貼り絵の作品を一生懸命に作られています。

    時間を忘れる程、集中されているので毎回素晴らしい作品を完成させられ、利用者様・スタッフの心は癒されております。

    現在の作品作りの様子です。

     

    そんなK様の姿勢は、やや猫背気味で肩が内側に入っています。

    作品作りで上半身を前傾して作業する事が多いようで、肩が胸周辺の筋肉に引っ張られて内側に入ってしまいます。

    K様も「肩が痛い」とよく話されています。

    肩こりを持つK様に提供させて頂いているリハビリテーションは固くなった胸周辺・肩周辺の筋肉をほぐすリラクゼーションエクササイズを行い

    ストッレチを実施します。その後、スリングリハビリを行って頂きご自身で肩回りを動かして頂いております。

     

     

    リハビリを提供させて頂いた後の肩はこちらです♪

    内側に入っていた肩が開き、K様も「肩が楽になった~」と笑顔で話されていました。

     

    「肩こり」が改善されたK様は今日も素晴らしい作品作りに励んでおられます♪

     

    今回ご紹介させて頂いたK様に限らず、ケアプラスでは利用者様1人、1人の生活課題やお悩みに合わせたリハビリテーションを提供できるよう

    スタッフ一丸となって取り組んでおります。

    気になる方という方は是非見学・体験利用をお待ちしております。読んで頂き、ありがとうございました!