実績報告
  • ケアプラス道後持田 看護師便り~寒冷アレルギーについて~ 道後持田だより 看護師だより 2020年11月04日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    朝夕めっきり気温も下がり衣服もすっかり冬支度になったのではないでしょうか?

    しかしながら、コロナウイルスは収束の目処がたたない日常。本当に収束するのか不安な気持ちもありますが、しっかり消毒手洗いを実施しながら今年の冬を乗り切りたいと思います。

     

    さて、話はかわりますが気温低下に伴い室内外の温度差が激しいとアレルギーを起こすことがあります。

    これが寒冷アレルギーと言われてます。

    症状としては鼻炎症状に似ており鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどの他に食欲が低下したり不安、イライラを伴うこともあるようです。

    寒暖差って何℃以上を指すのでしょうか?

    一般的には7度以上差が生じるとアレルギー症状が現れることがあるようです。日中は暖かいのに朝夕は寒いという日は注意が必要ですね。

     

    気温差が激しくなると鼻粘膜の血管が拡張され、炎症を起こすと考えられ、暖かい場所から寒い場所へ移動したり、熱い刺激性の強い麺類を食べたり、冷たい空気を吸った時など空気が乾燥した状態に悪化すると言われております。

    また鼻炎の症状とよく似ていますが、アレルギー性鼻炎は原因が分かってますが原因がよくわからない、併せて目の症状、発熱、喉の痛みがない場合寒冷アレルギーを疑うようです。

    予防法として

    ・気温が低い日は防寒対策をし温度差を小さくすること、温度に合わせて衣服の調節が出来るよう羽織れるものを用意しておく。

    ・適度な運動を行い、身体の熱を保つことで温度差にも耐えれるようになります。

    ・食事は体が温まるような食材を選び冷えを防ぎましょう。

    ・不規則な生活を送っていると自立神経が乱れ寒冷アレルギーを引き起こすようになりますので、充分な睡眠も大切となります。

    生活習慣を少し改める事で症状も改善されますので、上記の予防法気にして頂けたら幸いです。

    これから、ますます気温も下がる事でしょう。そうなると暖房器具も使用しますます気温差が生じる事と思います。体調充分に気を付けてお過ごしください。