皆様こんにちは。
ケアプラス大洲機能訓練員の中田です。
残暑が続きますが、暦の上では秋です。皆様がお変わりなくお元気で日々過ごされていることを願っています。
今年の夏はコロナの影響で仕事中もマスクの着用となっています。そんな中施設に通っていただいている利用者様と共に、汗だくになりながら日々を送っています。
しかしコロナは、当たり前に楽しめていた日常がどんなに幸せであったかを教えてくれました。
さて今月は姿勢解析の撮影の結果について着目し、リハビリがどのような事を行い結果どうなったかを報告していきたいとおもいます。
利用者様の状態。
自宅階段にて転倒し退院後利用となっています。
家族様の目標は「元気になってほしい。」「居住が二階である為、階段の昇降がもう少し円滑に行える様になってほしい。」
身体機能の変化
以前は杖と手引き介助歩行においても時間がかかっていた。現在はややスムーズになり介助時間の短縮となっています。
さらに、家族様より「自宅階段の昇降が前より安定し、早くなった。」と喜びの声も頂いています。
リハビリ内容はバイク漕ぎや平行棒内歩行、重心移動訓練や段差昇降訓練。手すりの持ち方の練習等を行ってきました。
バイクは現在10分行え、平行棒内歩行は10往復以上行える様になりました。
姿勢解析は54点から57点に向上。下の写真は以前と現在で比較した物です。

姿勢で大きく変わったのは、頚部の左側屈と屈曲が軽減し綺麗な立位に変わっています。お歳は87歳ですが、日々の努力は自身に帰ってくることがわかります。
現在姿勢が変化し悩まれている方は多いです。しかし、サービスを利用し自身が変わった事に気が付く方は少ないでしょう。
姿勢解析はこのような方が受けたサービスに納得できる機会を与えてくれると私は思います。皆様にも是非体験し納得して頂けるよう日々努力していきます。
最後にこの度のブログを快く承諾していただいたご本人様、家族様に深く感謝を申し上げます。