実績報告
  • ケアプラス北宇和島 リハビリ便り ~「できる」から、~「している」へ 北宇和島だより 2019年11月09日

    こんにちは。

    ケアプラス北宇和島、理学療法士の宮岡です。

    11月になり朝晩ずいぶん寒くなってきました。インフルエンザも出ているようですね。

    うがい・手洗いをこまめにして、風邪をひかないようにしたいものです。

     

    さて、今回はY様のご紹介です。

     

    Y様は病気の後遺症で右の手足の動きにくさが残っています。

    緊張したり、歩いていると特に動きにくさが見られます。

    お食事も右手でフォークを使用されていました。

     

    大好きな将棋もついつい左手が出てしまいます。

    そこで右手を使う練習をして、お箸での食事に挑戦していただきました。

     

    塗り絵も右手で取り組みます。

     

    つるつるすべる豆も上手につまめます。

     

    これだけできればお食事もお箸でできるはず。

     

    こぼしたり落としたりすることなくお食事できました。

     

    デイサービスに来たときだけでなく、ご自宅でもお箸を使って食事をしていただくよう声かけもさせていただきました。

     

    現在ご自宅でも食事の際にお箸を使っているとのことです。

    手指を使えるということは、身体の中心である体幹のコントロールもしっかりできなければいけません。右手の細かい運動をすることで、Y様は歩くときの硬さも減ってきましたよ。

     

    Y様のように「できる」ことを普段から「している」にすることが大切です。

    できることをやらないことはとても「もったいない」ことです。

    できないと思っていることも、「できる」ことがたくさんあります。

     

    これからも私たちは皆さまの「できる」探しを精一杯して参ります。