実績報告
  • ケアプラス大洲 看護師便り ~秋口の夏バテ~ 大洲だより 看護師だより 2019年09月05日

    皆様、こんにちは。

    ケアプラス大洲、相談員の詰石です。9月に入りましたが、まだまだ暑さが残り汗ばむ時期ですね。

    朝晩は寒くなってきたので日中との気温の変化に気を付けて体調を崩さない様に過ごしていきましょう。

     

     

    さて、今回は「手足口病」についてです。

     

    手足口病とは手のひら、足の裏、口の中に痛みの伴う発疹が見られる夏風邪です。

    発疹は米粒大でやや盛り上がっており、水疱化するものもあります。

    また、3割程度は発熱を伴う場合があります。

     

    手足口病にかかるのは乳幼児が多いですが、最近では大人もかかったという事例があります。

    大人になってから感染すると、子供の時に比べて症状が重く出やすいことが特徴です。

    発疹に痛みは大人の方が強く出て、足裏などにひどく出ると歩けないほどになります。

    又、インフルエンザにかかる前のような全身倦怠感、悪寒、関節痛、筋肉痛などの症状が出ることがあるのも大人の特徴です。

     

    手足口病は、かかった人の咳、くしゃみなどから感染し、発疹も口内が最初と考えられます。

    口の中の発疹は口内炎と同じような感じなので手足に発疹が出ないと分からない事が多いです。

     

    抗ウイルス剤は無い為、かかった場合には解熱鎮痛剤での対症療法が中心になります。

    多くの場合は一週間程度で治っていきます。

     

     

    予防としては、飛沫観戦なので手洗いうがいやマスク着用を行いましょう。

    日焼けをすると免疫力が落ちるので日焼け対策を行いましょう。

    睡眠はしっかりととり、暴飲病食は避けましょう。

     

     

    9月にも起こりうる病気なので、出来る予防は心掛けていきましょう。

    これから冬にかけて風邪やインフルエンザが流行ってきます。

    予防をしっかりとし、元気に過ごしていきましょう!