実績報告
  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『学習療法頑張ってます!!』 道後持田だより 相談員だより 2017年05月31日

    皆様、こんにちは!道後持田 生活相談員の中村です。

    今週から6月に入ります。過ごしやすい春から急に暑くなり、利用者様からは、「朝晩は冷えるけど昼間が暑いねえ。」という声が聞こえて参りましたが、いかがお過ごしでしょうか?

    「6月といえば何?」のアンケートに第1位「梅雨」、第2位「ボーナス」、第3位「紫陽花」、第4位「ジューンブライド」、第5位「父の日」だそうです。

    やはり、1位は「梅雨」ですね!

    もう、沖縄では先月半ばに梅雨入りしており、昨年四国地方は6月4日でしたので、来週当たりに梅雨入り宣言がニュースで流れるかもしれません。

     

    ケアプラスでは、「心・頭・体」のバランスリハビリに取り組んでおります。

    今回は、「頭すっきり」の学習療法をご紹介いたします。

    ケアプラスブログでも度々上がっておりますが、道後持田でも25名の利用者様が熱心に取り組まれております。

    最近、新規の利用者様をご紹介して下さる時にケアマネージャー様から学習療法のお話を頂く事も多く、体験されたご利用者様は学習療法を体験されています。

    また、利用者様の方から「私も学習してみようか・・」と、開始された利用者様もいらっしゃいます。

     

     学習療法とは、音読と簡単な計算をコミュニケーションをとりながら行うことで脳機能が活性化し、利用者様にプラスの変化が見られ認知機能やコミュニケーション、身辺自立などの前頭前野機能を維持・改善することを目指すものです。

    子供たちの「学力をつけるための勉強」とは全く考え方が異なり、利用者様が楽しく、脳の活性化に効果ある学習療法を実践していきます。

     

    今年より学習療法を開始されたM様のご様子をご紹介いたします。

    ケアプラス道後持田の学習療法マスターもしくは学習療法実践士のスタッフより学習環境を整えてから取り組みます。

    学習開始の挨拶です。「今から学習を始めます。お願いいたします。」

    学習療法の教材である「読み」「計算」「数字盤」を実施します。

    そして、最後に学習療法士と読みの題材や日々の生活から利用者様からの具体的な発語を引き出すように「コミュニケーション」を図り、表情意欲を高めます。

    利用者様に多くの発語を引き出すことが出来るかは、学習療法マスター、実践士の手腕にかかっていますね! 

    本日も笑顔で取り組んでいただきました。

     

     M様は、いつも学習意欲が見受けられ、読みではしっかりと発語をされ、計算では丁寧にテンポよくスラスラと取り組ま、数字盤もスムーズにコマを置かれていきます。読みの題材からお話も良くされており、コミュニケーションもばっちりです。

    M様、今日も気分転換になりましたでしょうか?

    これからも学習療法のモットーである学習療法を実施する事で利用者様の自信や意欲を高め、笑顔を引き出す支援を心がけて参ります。

    そして、学習療法に興味のある利用者様がおられましたら是非、一緒に取り組んで参りましょう!

    ケアプラス道後持田の学習療法マスターと学習療法実践士のスタッフ一同お待ちしております。