実績報告
  • ケアプラス道後持田 看護師便り 転倒注意! 道後持田だより 看護師だより 2017年05月24日

    皆様こんにちは。道後持田の看護師森岡です。

    ゴールデンウィークにはお孫さんと一緒に過ごされた方もいらっしゃると思いますが楽しい反面疲れも出たのではないかと思います。

    私は3日休みを取って長崎に行って来ました。平和公園やハウステンボス、軍艦島などに行きリフレッシュして来ました。

    たくさん歩き、1日1万歩は歩きました。

     

    そこで改めて思ったのが歩けるということは大切だと言う事です。

    デイでも、「昨日こけたんよ・・」とお聞きする事があります。

    転倒し骨折してしまったら大変です。

    転倒は外出中はもちろん自宅での割合も多いのです。

    自宅で転倒した場所は庭が最も多く、次いで居間・茶の間・リビング、玄関・ホール・ポーチ、階段、寝室と続き、ここまでが全体の10%以上でした。

    しかし自宅を大きく室内と庭に分けると、室内での転倒のほうが多くなります。とくに年代が上がるにつれ、室内での転倒の比率が高くなります。60歳以上を対象とした国の調査では、自宅内で転倒した人は1年間に9.5%、屋外で転倒する人は9.1%でほぼ同水準です。

    屋外で転んだ人は歩道上が最も多く、建物の敷地内、屋外の階段、歩道と車道の区分のない道路、公園・広場などが続きます。

    65歳以上の高齢者が最もケガをしやすいのは自宅の室内で、最も事故が発生しやすいのが「居室」の45.0%、以下「階段」18.7%、「台所・食堂」17.0%と続きます。

    居室や階段での転倒・転倒が原因でそのまま寝たきり状態になる例は決して少なくありません。自宅だからといって油断はできないのです。

    ではなぜ転びやすいのか?

    高齢者は筋力不足により、歩行時の背屈(つま先を上げる動作)が困難になります。また、脚が上らないため、すり足歩行になりつまずきやすくなるのです。 年を取ると、筋力の低下とともに平衡感覚をつかさどる器官が衰えてしまいます。このため、歩行動作中の片足立時がバランスが悪くなり、歩行動作が不安定になります。 視力が低下することで、段差や物などに気が付きにくくなり、ちょっとした段差でも、つまずき転倒しやすくなります。

     

    予防策はケアプラスで行っているマルチタスク運動が転倒予防になるのです!

    頭と体を使う運動!ぜひとも体験してみて下さい。

    皆様のお越しをお待ちしております。