実績報告
  • ケアプラス三津 ~相談員便り~ 『認知症サポーター』 三津だより 相談員だより 2017年05月15日

    こんにちは!!

    ケアプラス三津の松岡です。

     

    少しずつ過ごしやすい季節になってきました。

    ずっとこの気候ならいいのにと御利用者といつも空を見上げて話しておりますが、そうもいかない真夏がやってきます。

    今過ごしやすいこの季節に、デイをお休みなく利用し体力作りに努め、しっかり心頭体のリハビリを行いましょう!!

    三津の庭にはサツキがいたるところに咲いています。

    花盛りの季節を迎え、今からはあじさい向日葵など非常に楽しみです。

     

    さて今回は、巷で流行りの厚生労働省が認知症施策として取り組んでいる「認知症サポーター」について紹介いたします。

     

    認知症サポーターとは

    認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で認知症の人やその家族に対してできる範囲で手助けする「認知症サポーター」を全国で養成し、認知症高齢者等にやさしい地域づくりに取り組んでいます。
    …どうすれば資格が取れるのか?

    養成講座があります。今回三津のスタッフ渡部が養成研修を受け、無事にオレンジリングを獲得いたしました。

     

    認知症サポーターは、認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族を温かく見守る応援者です。その上で、自分のできる範囲で活動します。例えば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容はそれぞれです。

    また、サポーターの中から地域のリーダーとして、まちづくりの担い手が育つことも期待されています。

    なお、認知症サポーターは認知症を支援する「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)身に着けています。

    この「オレンジリング」が連繋の「印」になるような街作りを目指します。

    このオレンジリング皆様どこかで見たことがございませんか?

    そうケアマネさんですよね。

    名札と一緒にぶら下げていませんか?渡部もオレンジリングを身に着けています。これ何??って聞いてあげてください。ちゃんと説明してくれますよ!!!

     

    そしてケアプラスで忘れてはいけないのが「学習療法」です。

    御利用者に学習療法を活かすとは、その方の笑顔とその方らしい生活を維持し、脳機能の改善に活かし、さらに楽しみや喜び、生きがいを持ってご自分らしく生活していただくことに役立つことです。

    残存機能を活かすことにもなり、また自発的に生活を送っていただくことにもつながります。認知症の維持改善(FAB、MMSE検査など)やADLの改善もそのための指標です。そして高齢者の方々が最期の瞬間まで「その方らしく輝いていただく」ことだと考えます。

     

    ケアプラスでは、どの事業所にも学習療法マスターと学習療法実践士がいます。

    最近物忘れが増えたなーちょっと心配…と思われる御利用者は学習療法を始めてみませんか?見学だけでもかまいません。職員と楽しく取り組んでいるのを見て、一緒に笑顔になりましょう!!

    ~今日よりプラスの明日へ~