皆様、こんにちは。
ケアプラスデイサービスセンター三津 生活相談員の伊藤です。
3月も中旬となり、暖かい日があったり寒い日があったり『三寒四温』の言葉そのままに季節は進んでいます。皆様体調にお変わりないでしょうか?
さて、今回は今年1月より受講しております介護支援専門員更新研修最終報告をさせていただきます。最終日の内容は『担当者会議』と『モニタリング』です。
『担当者会議』
サービス担当者会議を行う目的として、
・要介護者やご家族の生活全体を共通理解すること。
・本人や家族の生活に対する意向や総合援助の方針について共通理解すること。
・要介護者の解決すべき課題をお互いが共有化すること。
・居宅サービス計画書の内容を相互に深めること。
・作成された居宅サービス計画書でのサービス提供者での役割分担を理解すること。
とあります。チームアプローチはご利用者が中心となり、ご利用者がご希望することであること、或は納得するものであることが求められます。
研修ではグループワークにより役割分担を行い、ロールプレイで担当者会議の在り方を学びました。ご利用者様への支援は単一のサービスで完結するものではなく、ご利用者様を中心にご家族、近隣、介護保険外サービスも含めご利用者様に関わる全てのサービス機関の連携で成立しているということです。
『モニタリング』
モニタリングとは、
・ケアプランに位置付けた各種の社会資源(サービス)が計画通りに動いているか。
・利用者の生活が変化し、新たなニーズが発生していないか。
言い換えると、ニーズとサービスのミスマッチを発見しケアプランの修正を行うこととあります。
日頃からケアマネージャー様からのご依頼によりご利用者様の担当者会議に出席させていただいておりますが、今回の研修を受講したことで、ケアマネージャー様の作成するケアプランからご利用者様への支援内容・方向性を読み取り、ご利用者様の健康を守り生活を支える上で関係する各サービス機関との連携、ご利用者様の日々の変化を見過ごすことなく情報共有の重要性を学ばせていただきました。
季節は春、先日山道を散策していて道端に『イヌフグリ』の小さな花を見つけました。早春に青い5m程の小さな花を咲かせる野草ですが私の大好きな花です。皆様もご覧になったことがあるかと思います。背の高い野草に隠れてしまいそうになりながら可憐な花を咲かせていました。
この花の後に付ける実(種)が名前の由来となっていますが、よく考えると先人たちはこんな小さな花の後に付ける、見過ごしてしまいそうな小さな実にまで目を凝らし心を配っていたのでしょう。
私もケアプラス三津の生活相談員として広い視野を持ち、ご利用者様の小さな変化、小さな声を聞き逃さず、通所介護(デイサービス)のサービス提供者の一員としてご利用者様の支援の一躍を担わせていただきたいと思っております。さらに今回の研修で得たものを、ご利用者様のために活かすようサービスに努めます。
1月9日より計6日間の研修から始まり、最終の研修も3月6日で終えました。皆様のおかげをもちまして、ここに最終報告が出来ましたこと、心より感謝申し上げます。まことにありがとうございました。
今後もケアプラスデイサービスセンター三津をよろしくお願い申し上げます。


