皆さんこんにちは!
ケアプラスデイサービスセンタ―新居浜 作業療法士の児山です。
11月に入り、朝晩の冷え込みが少しずつ増し、秋の深まりを感じる季節となりました。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
最近インフルエンザが流行しているそうですので、くれぐれも体調にはお気を付けください。
今回は目標に向けて、IVESを活用しているご利用者様のリハビリの様子をご紹介します。
持病の影響で左手が思うように動かしにくい状態です。
以前は給食の調理員として活躍されており、「もう一度、左手を使って調理をしたい」という目標をお持ちです。
しかし、その実現にはいくつかの課題がありました。
そこで、IVESを活用しながら、左手を動かしやすくする練習を実施しました。
また、ベッド上で左手に体重をかける練習を行い、肩や肘を安定して支えられるよう取り組みました。


まだ介入して間もないため大きな変化はありませんが、
実施後の感想として、「すごく肩が軽くなったと思う。続けたい。」とのお声を頂いております。
また、左上肢を連続して挙げられる時間も30秒しか上げられなかったのが1分ほど保持できるようになりました。
ケアプラスでは、「できること」を増やすだけでなく、その動作を日常生活の中で自然に使えるようになることを大切にしています。
そのため、実際の生活場面を想定した動作練習を繰り返し行い、ご本人の目標達成をサポートしています。
小さな積み重ねが大きな自信につながります。
今できることを少しずつ増やし、毎日の生活の中で使用していくことが、目標の実現への大切な一歩です。
ケアプラスでのリハビリにご興味がある方は、ぜひ一度近くのケアプラスまでご連絡ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。