実績報告
  • ケアプラス新居浜 リハビリ便り 身の回りに潜む転倒リスク 新居浜だより 2026年07月20日

    皆さんこんにちは!

    ケアプラスデイサービスセンター新居浜の理学療法士の渡邊です。

     

    7月も半ばに入り、各地で花火大会が開催される時期となりました。

    「にいはま納涼花火大会」も7月31日に開催されます。

    最大のみどころは「ナイアガラ」です。

    ぜひ、機会があればご覧ください。

     

     

    さて、今回のリハビリ便りでは、『身の回りに潜む転倒リスク』を紹介します。

    転倒が1番多く発生すると言われているのは、居間です。

    なぜなら、多くの人は居間で過ごす時間が最も多いと言われているからです。

    今回は一般的な居間の写真からどのようなリスクがあるのかと、対策方法を紹介したいと思います。

     

     

    転倒リスク①として、コードの配線です。

    写真のようなコードの配線では、足に引っかかりやすく転倒に繋がります。

    コードは歩く動線は避け、壁をはわせるか、部屋の奥にまとめましょう。

    こうすることで転倒リスクを軽減できるだけでなく、部屋が美しく見えます。

     

    転倒リスク②として、カーペットの素材です。

    写真では、カーペットがめくれています。

    めくれにくい素材に取り替えるか、滑り止めを敷くことで、転倒リスクを軽減できます。

     

    転倒リスク③は床の物です。

    床にはできるだけ物を置かないようにしましょう。

    この対策が1番手軽にでき、床に物を置かない習慣をつけることで部屋を美しく保つことができます。

     

    転倒リスク④として、敷居の段差です。

    敷居の段差は一般的な住宅では1~4㎝、日本家屋では、7~10㎝とされています。

    1~3㎝の段差は段差解消スロープを設置することができます。

    段差解消スロープの設置が困難な場合は、蛍光色のカラーテープを貼ることで視覚的に転倒予防ができます。

    これらの4つのリスクを軽減するだけで、日常生活での転倒を大幅に軽減することができます。

     

     

    ケアプラスでは、これからもご利用者様の健康な体づくりを支援して参ります。

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。