皆さまこんにちは!
ケアプラスデイサービスセンター新居浜、作業療法士の児山来夢です。
1月も下旬に入り、寒さがいっそうしみる頃となりました。
皆さまいかがお過ごしでしょうか。
インフルエンザやコロナが相次いで流行しているそうですので、体調管理に気を付けながら無理せず過ごしていきたいですね。
さて、今月は、オールタイムリハビリにより姿勢に良い変化が出た症例をご紹介します。
ケアプラスでは、「オールタイムリハビリ」といって、デイサービスで過ごす時間だけでなく、ご自宅でも1日を通してリハビリに繋がるような取り組みを行っております。
この方は膝に持病をお持ちであり、O脚のため歩行にフラツキが見られていました。
また、現在歩行器を使って歩行されておりますが、歩行器を使って墓参りに行くことができない為、杖歩行の獲得を目標にリハビリを実施しております。
介入当初、両膝関節に痛みがあり、持久力や筋力も低く、歩行も不安定でした。
また、O脚により足が外に開いており、背中が曲がり、重心が前にある状態でした。
そのため、姿勢および体力改善を目的とした自主トレーニング・リハビリを約半年間行いました。



すると、少しではありますが、O脚が改善され、膝の痛みが軽減されました。
また、持久力や筋力も向上し、以前と比較すると歩行も安定しました。
まだ目標達成には至っておりませんが、1日を通してリハビリを続けることにより、少しずつ目標に近づいております。
まさに、「継続は力なり」ですね。


ケアプラスでは3か月に1回、AIチェックリハビリにて姿勢分析を行っております。
日頃のリハビリの効果を「見える化」し、継続してリハビリに取り組めるようサポートしています。
また、姿勢は歩行をはじめ、あらゆる生活動作に影響を及ぼします。
少しでも姿勢を整え、安定した歩行・生活動作の獲得を目指しましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。