実績報告
  • ケアプラス今治 看護師便り ~アルカリ性食品で錆びない身体に~ 今治だより 看護師だより 2023年12月27日

    早いもので2023年ももうあと僅かとなりました。急な寒波が冬の訪れを感じさせる中、風邪などひかれておられませんでしょうか。

     

     

    こんな時こそ免疫力を上げて本格的な冬に備えていきましょう。

    ケアプラス今治にもポインセチアが12月らしさを演出してくれていると思いましたがよく見るとシクラメンの間違いでした。その代わりに、ご利用者様が折り紙で作ったポインセチアが華やかに咲いております。

     

     

     

    ところでみなさん、食品の中には体内を酸性にする酸性食品とアルカリ性にするアルカリ性食品があるのをご存知ですか?

    私たちの体内は弱アルカリ性で出来ています。私たちが大好きなお肉やお魚、お米や小麦粉などの穀類、ビールなど多くのお酒は酸性食品であり、酸性食品は腎臓に負担をかけるリンが多く含まれております。そのため、そればかりを好んで食べたり飲んだりしている方の身体は錆びついたような状態になります。また、本来体の調子を整える目的で使われるビタミンやミネラルが多く消費され、様々な不調を引き起こしてしまいます。

     

     

    発ガン患者様の多くがこの酸性体質だと言われており病気の発生原因とされているため、普段から野菜や豆類、梅干しなどアルカリ性食品を多く摂るようにし、体内をアルカリ性体質にしていきましょう。

     

     

    <おすすめの食品>

    野菜

    トマト、にんじん、きゅうり、ピーマン、ブロッコリー、アスパラガスやほうれん草、生姜にネギ、キノコ類など、多くの野菜がアルカリ性食品です。さらに不足しがちなビタミンやミネラルを多く含んでいますので、できるだけたくさん食べるようにしたいですよね。時折野菜ジュースで補おうとする方がいらっしゃいますが、ジュースにした野菜は食物繊維が無くなり果糖の塊です。血糖値を上げすぎないためにもおすすめしません。

     

    他にも納豆や豆腐などの豆類、キノコ類、芋類、海藻、そしてレモンやお酢、梅干しといったクエン酸を多く含む酸っぱいもの(クエン酸は酸ですが体内でアルカリ性になります)も優秀なアルカリ性食品ですので積極的に摂取してみてください。妊婦さんが酸っぱいものを欲するのも関係あるかもしれませんね。

     

    サラダにかける亜麻仁油やオリーブオイルなどもアルカリ性食品です。野菜にかけて一緒に食べると脂溶性ビタミンの吸収率が上がるのでおすすめですよ。

     

     

    僕は食事の前にはたっぷりの野菜に上記のオイルをかけ、気分に合わせて天然塩やお酢、レモンなどを入れ、手作りドレッシングにしてサラダをいただいております。よく噛んで食べると血糖値と食欲がおさえられ健康的だと感じております。

    しかし食事はこればかり食べれば良いというものではありません。良質な炭水化物やたんぱく質、脂質など全体のバランスを考え、不足しがちな栄養素を補いながら楽しんでいただくようにしたいですね。

    それではまた、来年も皆様にとって良い年となりますように。