こんにちは!
入梅の候、皆様、お元気にお過ごしでしょうか?ケアプラス垣生 介護員の森野です。
今回、ご紹介するのは、デイの外。庭の花々です。
ベゴニアとマリーゴールド、そしてポーチュラカです。
ベゴニアには色々な種類があり、原産地も熱帯~亜熱帯の世界中に分布しているそうです。因みに、デイ前庭に植えられたのは、ベゴニア・センパフローレンスと云い、四月~十月頃まで咲き続けるそうです。
マリーゴールドは、フレンチ・マリーゴールドと云う種類で、メキシコ原産のタイプだそうです。やはり、四月~十月頃まで咲き続けるそうです。
そして、真夏が似合う花、ポーチュラカ!炎天下でもめげずに成長して、花を咲かせます。六月~十月頃まで咲き続けるそうです。原産地は…よく分からないそうです。
植えてすぐは、まだポーチュラカも開花しておらず、少し寂しい感じがしますが、やがて満開になって、デイにいらっしゃるご利用者様を温かくお迎え出来る事でしょう。
満開になるのを楽しみに、花の成長を待ちますね!!