実績報告
  • ケアプラス道後持田 看護師便り~この時期必須のマスク~ 道後持田だより 看護師だより 2020年12月02日

    皆様こんにちは、道後持田の看護師です。

    ここ最近、連日コロナ感染者の報道が後を絶たず感染対策の強化が必要となってきますね。クリスマス、お正月何かと楽しみなイベントもありバタバタと忙しい12月ですが、何だか今年は一歩外に出るのもこれまでとは違いますね。

     

    愛媛県下では感染警戒期という事で、当デイサービスでも十分に感染対策を行いながら利用者様の安全の確保に努めております。利用中、飲食以外はマスクの着用、移動時の手洗い、消毒のご協力も皆様、積極的に実施して頂き、皆様のご協力が無駄にならないようコロナウイルス収束に向け奮闘していきたく思っております。

     

    さて、感染対策の為もありマスクは今では生活の一部となり外出先等で長時間着用する事と思います。そこで現れてくるのが「頭痛」です。

    マスクによる頭痛の原因として大まかに2つに分けられるようです。一つはマスクの紐によって頭や耳の筋肉が引っ張られ、筋緊張状態によって引きおこる頭痛。二つめは酸欠状態です。マスクをしていると呼吸がし辛くなり、血中の酸素濃度が下がり、二酸化炭素濃度が上がります。酸欠状態が続くことで頭痛やめまい、自律神経の不調をきたします。

    マスク頭痛の予防策として・・・

    ・自分にあったマスクを選びましょう。

    ゴムひもの幅、ガーゼ、布等、最近では多様な種類が売られています。色々試着してみて自分に合うマスクを選びましょう。

    ・充分にソーシャルディスタンスを保てる時は、マスクを外し深呼吸をしましょう。

    何分かだけでも外して呼吸を整えるのも頭痛改善に繋がります。

    ・睡眠、食事等気を付け自律神経の乱れを改善することも大いに有効です。

    自律神経が乱れると筋肉も緊張状態になり、身体に障害を及ぼし、頭痛、めまいに繋がる事あります。

    ・耳、頭部のマッサージやストレッチを行いましょう。

    特に頭の横が痛い方はマスクの圧迫による頭痛と考えられます。耳を上下に引っ張りながらのストレッチなども筋緊張の緩和に良いと言われてます。

     

    最後に終わりの見えないコロナウイルスでマスクは話せない物となっておりますが、上手に体調管理を行い健康に過ごしていきましょう。