実績報告
  • ケアプラス垣生 看護師便り~冬に負けるな!~ 垣生だより 看護師だより 2020年11月20日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。

    早いもので間もなく12月。これからはクリスマスムードでイルミネーションなども見かけるようになるのでしょうね。ケアプラス垣生の利用者様も、一足早く、松ぼっくりでクリスマスツリーを作られました。

    綺麗に仕上がってて、見てるだけでも楽しい気分になりますよね。

    さて、これからは冬本番です。例年のインフルエンザ、ノロウイルスに加えてコロナウイルスにも引き続き注意しなければなりません。今回は冬の体調管理で気を付けたいことをお話します。

    冬の季節の特徴は、寒くて空気が乾燥することです。

    ◼️体を冷やさないようにする。

    ※人間の体は体温が下がると、免疫力も落ちてしまいます。

    たった1℃体温が下がるだけで、免疫力は30%も低下するというデータがあります。

    ・体が冷えることで血行が悪くなり、栄養や酸素が十分に運ばれず、老廃物も溜まります。

    その結果、肩や首、背中の筋肉に老廃物が溜まると痛みや凝りという症状が現れてきます。

    【例えばお腹を冷やして、胃腸の働きが悪くなり、下痢や便秘を引き起こし体力の低下につながります】

    ◼️急激な温度 変化を避ける。

    ※人間の体は急激な温度変化に弱く、様々な健康トラブルを引き起こします。

    ・暖房の効いた部屋から、急に寒い屋外へ出た時、体が急激に冷やされるため血管が収縮し血圧が一気に上昇します。

    【血圧の急激な上昇は、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす危険があります】

    ・自律神経にも不調をきたし、寒暖差アレルギーを起こすこともあります。

    【寒暖差アレルギーの代表的な症状は、鼻水、頭痛、蕁麻疹、体の痒みなどです】

    寒暖差アレルギーは温度変化が7℃以上で発症しやすくなります。

    ◼️水分補給も忘れずに!

    ※多くの水分が奪われれば冬でも脱水症状の危険があります。

    ・水分補給をしないと、血液の粘度も高くなり、心筋梗塞や脳梗塞などのリスクも高まります。

    冬でも夏と同じように、こまめな水分補給を心掛けましょう。

    ◼️感染症を予防

    ※感染症を予防するには、空気の乾燥を防ぐこと、うがい手洗いをすることが重要です。

    ・細菌やウイルスは、空気が乾燥しているぼど浮遊時間が長くなります。

    【加湿器などを使い、湿度を50%前後に保つことで感染を予防します

    ・外出から帰ったら必ず、うがいと手洗い。

    【基本的に風邪もインフルエンザもノロウイルスも、うがいと手洗いで接触感染の予防にもなります】

    体調管理に気を付けて、これからの寒い冬を乗り越えましょう!!

     

    それでは また次回  よろしくお願いいたします。