実績報告
  • ケアプラスリハビリNEWS 11月号 「生活改善が立ち姿にも現れています」 リハビリNEWS 2020年11月01日

    今回ご紹介する利用者様は垣生事業所をご利用のI様ですが、利用当初は自宅トイレを使用する際、奥様の付き添いにて歩行器を使って歩き、ズボンの上げ下げには介助を要していました。

    5月の姿勢測定を行った際は53点、Bランクという結果であり、立位重心もやや左後方にあって立位姿勢にやや不安が残る印象でした。

    その後、セラピストと共に二人三脚でトイレ動作自立を目標に座位・立位姿勢を中心としたバランス訓練等を行った結果、9月の姿勢測定では72点とAランク判定にまで回復することができました。

     

    また、重心位置においても中心位置に修正できるまでに至った結果、ご自宅では一人で歩行器を使ってトイレに行くまでに回復し、ズボンの上げ下げを含めたトイレ動作も自立することができました。姿勢においても5月時点に比べ安定した姿勢保持が取れており、バランス機能も含めた体力回復などが図れたことが動きやすい体になったと考えます。

    ケアプラスでは利用者様ニーズは様々ではありますが、一人一人の可能性を追求し、リハビリを継続することで目的を達成できることに一丸となって取り組んでおります。

     

     

    ケアプラスでは体験利用時に現状の姿勢状態を知って頂くために姿勢測定を行っております。約1分程度の時間で6パターン撮影させて頂くことで現在の姿勢状況から推測する未来像をお見せすることができます。また姿勢から導かれる重心位置なども分析されるなど姿勢から読み取れる情報により現状課題や転倒予防に繋がる未来に向けたアドバイス等も提案させて頂いております。

    その一方、姿勢保持が難しい方においても数パターンの姿勢撮影を行うことで簡易的な解析結果をお伝えすることができようになっております。解析結果についてはセラピストによる説明もさせて頂き、今後の課題資料としてお持ち帰り頂いております。

    今後も引き続き姿勢測定を行って参ります。皆様のお越しをお待ちしております。