実績報告
  • ケアプラス垣生 看護師便り~備える運動・ウォーキング~ 垣生だより 看護師だより 2020年10月23日

    皆さま こんにちは。ケアプラス垣生 看護師です。


    暑すぎた猛暑が懐かしいとも思えるほど、過ごしやすい時期になりましたね。先日、車を走らせて見に行った私の大好きなコスモス畑も、今年はコロナの影響で植えられてなくて寂しい気持ちになってしまいました。でも、山は徐々に紅葉に色付き日に日に季節は変わっていくのですね・・・

    そんな季節の変わり目。色々と体調も崩しやすいですが、手軽にできる【ウォーキング】を心身の健康と冬を迎えるための【備える運動】として習慣化することをお勧めしたいと思います。


    ◼️ウォーキング効果
    ※特別な道具や技術が必要なく、体を動かすことにも慣れておくことが大切です。

    ※少し息が上がる程度で効果があります。

    ●ストレスの軽減…リラックス効果があると考えられています。

    ●睡眠の質の向上…習慣化することで、睡眠の質を高める効果があります。

    ●生活習慣病の予防…歩くことで、体脂肪こが減少して肥満が解消したり、高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病を予防・改善することにつながります。

    ●骨粗鬆症の予防…骨に刺激が加わり、骨が強くなることがわかっています。

    ◼️正しいウォーキングの方法

    ●ケガの予防のため、ウォーキングを始める前に準備運動を行い、筋肉や腱の柔軟性を高めましょう。●ウォーキングの前後には脱水を防ぐために、水分補給をしましょう。

    ●ウォーキングに慣れてきたら、腕を大きく振って歩くようにすると、自然に歩幅が広くなります。歩幅が広くなると脚全体の筋力が高まります。

    ●1日に30~60分間。1週間に3~4日を目安に行うといいです。

    ●時間や頻度にとらわれ過ぎず、疲れたら中止して、改めて歩くようにしましょう。

    ※血圧が高めの人や、持病がある人は、かかりつけ医に相談してから行いましょう。

     

    また、ウォーキングの靴ですが、全体的に柔軟性のあるランニングシューズなどがお勧めです。かかとにクッション性があり、つま先に余裕があるものを選び、必ず試し履きをして確認しましょうね。

     

    コロナ感染対策も油断できず、これからの季節インフルエンザも注意しなければいけませんが、人の少ない時間帯や場所を選ぶなどの工夫もしてみて下さい。簡単にできるウォーキングですが、脚の筋力や持久力を高め、認知症の予防につながる可能性もあるそうです。普段から階段を使うなど、こまめに体を動かすことを心掛けましょう!

    それでは また次回 よろしくお願いします。