実績報告
  • ケアプラスリハビリ新聞 9月号 「ビフォーアフターで見る リハビリ効果の極み」 リハビリNEWS 2020年09月01日

    今年はいつもとない猛暑となっておりますが、ケアプラスではコロナ禍でご利用頂いている利用者様に少しでもリハビリ効果を還元できないかと思い、姿勢解析システムを用いた測定を実施してレポートとしてお渡ししております。利用者様には結果から読み取れる情報源をもとにカウンセリングを行い、リハビリ課題の提案もさせて頂いております。また、全7店舗の様子についても比較検証が報告されており、弊社ホームページでもブログで確認できるようになっております。

    一部内容を紹介すると、ある利用者様はリハビリ効果が生活動作変容につながり、行動範囲拡大に伴って近隣の病院に通え出したり、ある利用者様は痛みが和らいだことで生活の質向上に繋がったなどの報告があがっております。詳細については弊社スタッフが投稿しているブログをご参照頂ければと思います。

    ケアプラスでは今後も定期的な検証を通し、利用者様の活動意欲向上や生活改善に繋げていければと考えております。

     

    姿勢分析システムは私達の姿勢や可動性を参考に姿勢評価や柔軟性・バランス機能などを解析していきますが、その過程において解剖学的肢位なども参考に姿勢評価されます。解剖学肢位とは本来理想とする姿勢位置を示し、本来あるすべき姿勢から逸脱することで疲れやすくなったり痛みやすくなったりするため機能訓練指導員はその姿勢に戻すために関節機能改善や柔軟性・筋力改善に努めます。また利用者様にも解剖学的肢位に近づけるよう筋力トレーニングやストレッチなども行って頂いています。無論、高齢者になれば様々な基礎疾患を患っているため理想通りとはいかない場合も多々ありますが、指標があることで自身の姿勢を客観的に見る・知ることができ、個々の問題点や課題などが明確になるのではないでしょうか。今後も利用者様の生活改善に向け全職員で取り組んで参ります。