実績報告
  • ケアプラスリハビリNEWS 3月号「新リハビリアイテムの導入」 リハビリNEWS 2020年03月01日

    ケアプラスでは、本年2月より作業アシストスーツを導入しました。作業アシストスーツとは、バネの力を活用し、作業をアシストしてくれるスーツとなります。活用方法は、①実場面を想定した動作確認、②作業に対する自信回復、③②に伴う活動性向上です。①では、例えば買い物において、手さげカバンと買い物袋を持って移動する必要があります。その際、物を落とさずに持つ事に意識が集中してしまい歩行動作が疎かになってしまいます。作業アシストスーツを活用する事で両手に物を持った状況(バランスが不安定な状況)をリアルに再現し、免荷により歩行に意識を傾ける事で動作方法の確認をセラピストと実施する事が可能です。②③では、ケアプラスに設置してある様々な機器を作業アシストスーツを装着する事で実施可能となり、成功体験を味わって頂く事ができます。成功体験を味わう事で活動意欲の向上が期待できます。

    ケアプラスではこの他にも様々な機器をご用意しております。気になる方は一度体験しにお越し下さい。スタッフ一同、心よりお待ちしております。

     

    今年度よりマルチタスクトレーニングを二か月に一回テーマ 別に実施してきました。いよいよ最終セットの二~三月を絶賛実施中です。最終セットのテーマは【地理・歴史】です。一体どのような課題があるのかを一部公開します。まずは、歴史上の人物の名前や昔の出来事を数個ひらがなでホワイトボードに記載します。例:『徳川家康(とくがわいえやす)』。基本動作は足踏みを行い、リーダの指示に従い、逆さ読みしていきます。足踏み・読むの複合課題ですが、生活場面でも歩きながらお喋りをするなど類似する場面があります。マルチタスクトレーニングによりゲーム感覚で鍛錬する事で当動作等の安全性向上に努めております。

    今月で最終テーマ が終了します。今後も今年度開拓したテーマ で内容を微修正しながらご提供していきます。