実績報告
  • ケアプラス垣生 介護だより ~平成最後の春~ 垣生だより 介護員だより 2019年04月27日

    桜の季節もすっかり過ぎてそろそろ菖蒲の季節になる頃合いですが、いかがお過ごしでしょうか。

    皆さんこんにちは。ケアプラス垣生介護職員の武田です。

    今回のブログでは4月に行われた「堀江吟詠会」「魁!垣生塾」
    また、最後には日曜日の創作レクのご紹介もしたいと思います。

    まずは、4月10日に垣生では初めてのイベントとなります
    「堀江吟詠会」です。井上詠月先生が詩吟を披露して下さり、利用者様もじっくりと聞き入っておられました。

    また中盤には歌詞カードを配って全員で唱歌を行いました。「春の小川」や「荒城の月」では大合唱になり大変盛り上がりました。

    また、アドリブで利用者様で俳句を作られている方の句を吟じたり、短歌を吟じたり楽しいひと時となりました。


    続いて、4月23日に行われました「魁!垣生塾」のご紹介です。

    このイベントでは、普段一部のご利用者様が行われている学習療法を、利用者様全員に
    体験して頂きました。

    まず、「学習療法をなぜ行うのか。」についてお話したいと思います。

    脳は、
    「前頭葉」「後頭葉」「頭頂葉」「側頭葉」の4つに分類されています。

    その中でも、「前頭葉」に含まれる
    【前頭前野】という部分があります。

    例えば、
    1、 思考する
    2、 行動を制御する
    3、 対話をする
    4、 意思決定をする
    5、 感情を制御する
    6、 記憶をコントロールする
    7、 意識・注意を集中する
    8、 注意を分散する
    9、 やる気を出す

    など、前頭前野は、このような高次の機能を司り、「人間の心」そのものといえます。

    また、前頭前野を活性化し脳機能を改善して認知症の維持・改善・予防
    を図るために行っております。

    まず初めに、文章を声に出して読む「音読」を行いました。

    文章を声に出して読んでいるときにも前頭前野が活性化します。
    ここで重要になってくるのはゆっくり読むより、速く読むほうがより脳が活性化するという事です。

    次に、「計算問題」を行いました。

    前頭前野は複雑な計算ではほとんど活性化しませんが、簡単な計算問題ではよく活性化します。考えると出来る問題ではなく、スラスラ出来る簡単な問題をすることがここでは大切になってきます。

    次に、「部首クイズ」を行いました。

    利用者様や職員も頭を悩ませながら、取り組みました。

    続いては、「私はだれでしょうクイズ」です。

    例:私は赤い体をしていて、口を開けたままずっと立っています。

    答え:郵便ポスト

    のように、いろいろなクイズを出題しました。

    今回のイベントも大変盛り上がり、楽しいひと時となりました。

    最後に、日曜日の創作レクのご紹介です。


    お花紙でカーネーション作り


    ペットボトルのキャップで作るミニサイズの麦わら帽子


    柄の折り紙でミニサイズの傘

    など、今月も可愛らしい作品が完成しました。

    これから、どんどん気温が高くなってきます。水分補給などしっかりと摂って下さいね!

    それでは、次回のブログでお会いしましょう!