皆様こんにちは!ケアプラス大洲介護職員 山崎です。
今回は、前回の介護ブログ「ケアプラス大洲職員による歌謡ショー」の後編をお届け致します。前回の若松の「みかん音頭」に続いて、ステージに立つのは看護師の幸崎で「愛人」です。
大人の色気で切ない女心を歌い上げました。
次は介護職の山崎&作業療法士の神野のコンビで再登場、「銀座の恋の物語」です。
ケアプラス大洲の美人コンビ(笑)が今度は大人の恋物語をしっとりと歌いました。しっとり・・・なはずが、ご利用者様は終始大爆笑でした。
次は介護員の叶岡の登場です。
ケアプラス大洲の山本リンダが、宝塚の男役に転身し、華麗に「愛の賛歌」を歌いました。
最後は介護員の谷口と愉快なバックダンサーズ(若松、神野、詰石、山崎)です。
ケアプラス大洲イチのお調子者(笑)谷口が、松ケンならぬ「谷ケン」になりきり「マツケンサンバ」を激しく歌って踊りました!
「マツケンサンバ」が終わると、ご利用者様より「アンコール!アンコール!・・・」とのお声が。
アンコールはケアプラス大洲の歌姫、相談員の淺倉とバックダンサーズで「おとこ河内節」を披露させて頂き、大盛況で幕を閉じました。
イベント終了後、ご利用者様より「楽しくて楽しくて笑いすぎた~」「また次も絶対やってね!」との嬉しいお言葉を頂きました。
来月も皆様に「心うきうき」過ごして頂ける様たくさんのイベントをご用意しております。
皆さまのご利用、ぜひお待ち致しております♪