実績報告
  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 生活リハビリ 垣生だより リハビリNEWS 2016年03月07日

    寒かったり暖かかったりの毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか?桃の節句も過ぎて春の到来が待ち遠しい...ケアプラス垣生・柔道整復師の渡辺です。

    これから暖かくなり、外出する意欲も増してくる頃だと思います。そして今回は、年始に“近所のスーパーまで買い物に行けるようになりたい”という目標を立てた利用者様を紹介します。

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    まず、私たちが当たり前のようにしている買い物に行くという動作の中には、たくさんの身体的な動作パターンが存在し、その動作パターンの欠落により色々な問題が発生します。

    例えば、筋力や関節可動性・バランス力の低下により・・・段差昇降が困難になる。歩行速度の低下により横断歩道が渡り切れない。体力の低下により数分しか歩けない。荷物が持てない。注意力の低下による転倒の可能性。など、危険因子が多々存在します。

    そこで今回は目標を達成のするため利用者様としっかり話し合いを行い、歩行速度改善を第一優先に下記の機能訓練を行いました。

    ・関節可動域や個別筋力の改善

    ・平行棒内での跨ぎ動作や段差昇降訓練

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    ・エアロバイクExしながらマルチタスクトレーニング

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    その結果、10月の利用当初時に測定した5m歩行のタイムは14秒以上かかっていたものが、今年の2月末では10.44秒までに向上がみられました。また本人様も「屋外での歩行も杖で大丈夫かな?」と言われるほど、歩行に対して自信が持ててきているようでした。

    まだまだ目標達成までの道のりは長いですが、利用者様と一緒に頑張っていきたいと思っております。また、利用者様の変化がありましたらブログにて報告させていただきますので、楽しみにしておいて下さい。