みなさま、こんにちは。ケアプラス道後持田・介護員の松浦です。
いきなりですが、みなさんはご自宅でペットを飼われていますか?
今は犬・猫だけでなく、うさぎ・亀・爬虫類も人気があるようですね。
私は幼い頃本気で猿が飼いたいと思ったものでした。
テレビ番組の影響で、大きな犬の背中に頭を乗せて寝る・猿を肩の上に乗せて歩く、そんな憧れがあったのは私だけではないのでしょうか。
犬・猫・金魚…いろいろペットとして飼われていますが、道後持田のご利用者様のお宅にもかわいい家族がいるんですよ。
ご紹介させていただきます。
☆イチくん(柴犬)
送迎に行くと、きちんとお座りして待っていてくれています。
「イっちゃん!イっちゃん!おはよう!!」
夏の間は暑くて大変だったね。
涼しくなったのでお散歩がしやすくなったかな。
ご利用者さまが車に乗ろうとすると少し首を傾げ「どこいくの?」って顔をして見送ってくれています。
行ってくるね!
☆イブくん(シーズー)
ご利用者様がご自宅に到着すると「待ってました!」と玄関でジャンプ。
あまりにもの喜びように、腰を痛めないかと心配になるくらいです。
私の家にも犬がいるので匂うかな?
必ず足元に来てクンクン。
「今日もお留守番ありがとう!」
動物と接すると、なんだか穏やかな気持ちになります。
話しかけたり、一緒に歩いて気分転換したり。
嬉しい時にはしっぽを振って一緒に喜び、少し疲れて横になっていると心配して顔を覗きに、怒るとすねたようにお尻を向けてふて寝。
お世話をすることは本当に責任があり大変なこともありますが、間違いなく自分の生活に活気を与えてもらっています。
そんな大切な家族に「いつもありがとう」
これからも、よろしくお願いします。