立春を過ぎても寒さの残る2月となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
ケアプラス今治の川下です。
空気は冷たくても、少しずつ日差しに春の気配を感じる季節ですね。
先日、ケアプラス今治で「ウキウキ祭り」が開催されました。さまざまなゲームで盛り上がり、笑顔で楽しむ高齢者の皆さんの表情がとても印象的でした。普段はあまり外出されない方も、この日は自然と背筋が伸び、会話も弾んでいる様子が見られました。


看護の現場では、血圧や体温、服薬管理など身体面のケアが注目されがちですが、実は「楽しい」「誰かとつながる」という心の動きも健康に大きく影響します。笑うことで免疫力が高まり、会話をすることで認知機能の刺激にもつながります。ウキウキ祭りのようなイベントは、まさに“心のリハビリ”とも言える大切な時間です。

高齢者看護では、病気を診るだけでなく、その方の生活や喜びを支える視点が欠かせません。季節の行事や地域の交流を取り入れることで、日常に彩りが生まれ、生きる意欲にもつながります。

寒暖差のある時期ですので、体調管理には十分お気をつけください。2月は転倒や感染症も増えやすい季節です。小さな変化にも目を向けながら、これからも皆さまの笑顔を支える看護を大切にしていきたいと思います。