みなさま、こんにちは。
ケアプラス道後持田、介護員の徳石です。
9月に入り日ごとに秋の訪れを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
まだまだ暑さが去りやまない毎日ですが、朝夕は少しずつ涼しくなっていますね。
油断はせず体調管理に努めましょう!
さて早速ですが、道後持田の様子として、まずは9月の色彩コンテストをご紹介します。
今月は「十五夜」の塗り絵です。中秋の名月は1年のうちで特に綺麗な月を眺めながら秋の収穫を祝い感謝する日といわれています。
ススキは稲穂に見立てたものと魔よけの意味があり、月見団子はピラミッド型に積み上げ月を表現しています。
次に、工作の紹介です。
今回は秋を先取りしてみました。紙コップにリスやキツネ、木の実や木の葉などを貼り付けて小物入れを作りました。
紙紐で取っ手も付けたので、引っ掛けたりすることもできます。
午後のゲームでは、ボールで的入れをしました。
一度手前でボールをバウンドさせて、得点の書かれた穴にいれていきます。
得点のところに入ると、歓声が上がり盛り上がりました。
9月とはいえ残暑が続いておりますが、秋が深まるにつれ朝夕が冷え込んでまいりますので、くれぐれも体調にお気をつけください。
それではまた、次回のブログでお会いしましょう。
ありがとうございました。