実績報告
  • ケアプラス道後持田 ~相談員便り~ 『気温と湿度のお話』 道後持田だより 相談員だより 2023年07月13日

    こんにちは。梅雨がそろそろ終わりを迎える頃ですが皆様いかがおすごしでしょうか?

     

    ジメジメとした日中が続き早くカラっとした気候が恋しいような気もするし、暑すぎるのも…と考えてしまいますよね。

     

    さて今回はそんな気温と湿度のお話しです。

    いったいどれぐらいが快適な気温なのか、湿度はどうなのか…知っているとこれからの季節ご自宅でより快適に過ごせるのではないでしょうか?

     

     

    外気温が高くなり、蒸し暑くなる夏場は、室温25~28℃で温度を目安にして、体質や体調に合わせて調整していくことがお勧めです。

    「少し暑いかも?」くらいの、気持ち高めの温度設定から始めて、

    自分の体調や感じ方に合わせながら微調整していくようにすると、調子を崩しにくいものです。

    もちろん温度の感じ方には個人差もありますので、居心地のよい空間をつくるには、

    普段の生活習慣や体調に応じて調節することも大切です。

     

     

    気にしている人は少ないかもしれませんが、温度と同じくらい大切な要素が、「湿度」です。
    この2つは、常にセットだと思ってください。湿度が高すぎると、設定温度が低くても不快に感じてしまうこともあります。

    ちなみに、快適に過ごせる湿度は55~65%とされています。
    カラッとしている日ですと、温度が高くてもそんなに暑く感じないことがありますよね。
    日本はどうしても湿度が高いのですが、湿度の管理もしっかりすることで、

    冷房の設定温度を下げすぎることなく、涼しく過ごせることも多いです。

     

     

    最後に就寝時の適切な温度は知っていますでしょうか?

    毎日の疲労を回復する就寝時間の質を上げるためにも、眠るときは特に室温管理にこだわってみましょう。

    就寝時の室温が蒸し暑かったり、外と変わらない寒さのままだと深い眠りに落ちることができず、寝不足につながり体調を崩すおそれがあります。

    快適に眠れる温度は25~28度、湿度は50~60%程度だと言われています。

    冬は寝室を暖かい環境に整えるため、暖房やヒーターをかけ、羽毛布団や分厚い毛布などを用意して就寝される方が多いかと思います。

    けれども適温より布団の中の温度が高くなると寝苦しさを感じ、熟睡することができなくなってしまいます。

    そして人は睡眠中に200mlの汗をかくと言われています。

    寝ているうちにかいた汗がパジャマや毛布に吸収されると布団の中が蒸れ、湿度が上がり快適に眠ることができません。

    寝汗をかいてしまった時の対応としては吸湿性の良いパジャマを選べば朝まで快適な眠りが期待できます。

    せっかく選ぶなら、おすすめは天然素材のもの。

    また綿は吸水性や吸湿性に優れており、麻は丈夫で汗を素早く吸収、放熱するため夏にぴったりの素材です。

    パジャマだけでなく、ベッドシーツを速乾性に優れた素材にするのもおすすめ。

    夏場なら、触るとひんやり気持ちいい冷感シーツも◎です。

     

    これからが暑い夏の本番ですね。

    適切な気温や湿度を知ったうえで更に質の良い睡眠をとることで脱水症や熱中症、また夏バテ対策につなげていきましょう。

     

    見学・体験利用も随時受け付けておりますので、ご興味いただけましたら

    遠慮なくご連絡ください!

     

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田

    (連絡先)089-968-1239

     

    それでは、次回のブログでお会いしましょう!