実績報告
  • ケアプラス大洲 看護師便り~『秋に起こりやすい病気』~ 大洲だより 看護師だより 2021年09月02日

    皆さまこんにちは。

    まだまだ残暑厳しい季節ですがお変わりなくお過ごしでしょうか?

     

    さて、今回はこの時期に起こりやすい病気についてお伝えさせて頂きます。

    夏場、低めの温度のエアコンや冷たい飲み物や食べ物などにより、体温の低下や血行不良を起こす方が多くみられます。体には夏の疲れがたまっているうえ、昼夜の気温変化も激しくなる為、しっかりと体調管理を行わないと、『冷え』による思いがけない不調を引き起こす事となりますので注意しましょう。

     

     

    ではなぜ『冷え』に注意をしなければならないのか…こちらについても見ていきましょう。

    例えば、エアコンを長時間使用していると自律神経系の交感神経が働き、体温を体の中から逃さない様に血管が収縮します。この為血流は悪化して冷え性を起こします。自律神経の乱れは基礎代謝や新陳代謝を低下させてしまいますので、下記の症状があったらご用心!

     

    体がだるく、やる気が起きない。

    なかなか寝付けず眠りが浅い。

    手足やお腹、腰の周りが冷たい。

    消化不良を起こしている。

    食欲がない。

     

    このような症状がみられる方にここでポイント♪

    冷えから身を守る為には、体を温め血行を改善する事が大切です。

    生活面でのポイントとして、首、手、足から冷えてきますので、その部分の保温を行いましょう。また、エアコンは外気との温度差は5度以内で温度設定し、ウォーキングやストレッチなどの軽い運動や、38~40℃程のぬるめのお湯での半身浴も効果的です。

    十分な睡眠も必要不可欠ですね。

    次に食事面でのポイントとして、栄養バランスの取れた食事はもちろん、にんじん・カボチャ・大根などの根菜類、山芋・里芋・さつま芋などの芋類、ショウガ・ニンニク・ネギなどの薬味野菜などの体を温める食材を摂取すると良いですよ。また、疲労回復力をアップさせるビタミン・ミネラル・抗酸化物質・酸素・良質なたんぱく質が豊富な牛肉や豚肉なども取り入れると良いでしょう♪

     

    生活を見直し、健康維持に努める事でこの季節も元気に過ごしたいですね(^_-)-☆