12月20日(土)、ケアプラス道後持田にてクリスマスコンサートが行われました。
今回は越智慶子先生と越智亜里沙先生をお招きし、皆様と一緒に一足先にクリスマスを
音楽で感じることが出来ました。
まず始めは「きよしこのよる」と「もろびとこぞりて」を皆様と一緒に歌いました。
その後の「ジングルベル」では足体操を交えて歌い、皆様リズムに合わせて足を動かされていました。
「サンタが夜にやってくる」では一人じゃんけんを交えて音楽を楽しみました。勝ったほうの手をあげ、負けたほうの手を下ろすと言う事で、手と頭を使う運動を行いました。
「ペチカ」ではスカーフを片手に音楽を楽しみました。スカーフの端を掴んで振り回したり、波を作ったり、両手で持って腰を捻るなどを行い身体で音楽を楽しむ事が出来たのではないでしょうか。
ハンドベル演奏では「きよしこの夜」を皆様と一緒に音楽を奏でることが出来ました。ハンドベルの素敵な音色がフロア中に響き、笑顔も見られました。
最後にお正月の歌も歌い、お正月も先取りしました♪
皆様、素敵な聖夜の夜を過ごされる事を願っております。
道後持田では、24日25日にクリスマス会を行いますので、お楽しみにして下さい。