実績報告
  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 姿勢測定装置を使用した介入による自宅内歩行改善 道後持田だより リハビリNEWS 2016年09月09日

    一日の寒暖差が激しくなり、体調を崩しやすい季節が到来しましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。サッカーのアジア最終予選や天皇杯も始まり、また楽しみの多い時期となりました。元気に運動を行い、寒暖差にも負けない元気な身体作りをしていきましょう。

     

    ブログをご紹介しますのは、ケアプラス道後持田、作業療法士の高橋です。

    今回、「しっかり歩けるようになりたい。」という強い意志で意欲的に歩行訓練に取り組まれた方に、姿勢測定にて有意義な変化が観察されましたのでご紹介させて頂きます。

    まずは今年の4月に姿勢測定装置で撮影した画像をご覧下さい。

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    歩行時に左足が挙上する際に、右足の位置が中心へ偏り、右上体を何かで支えないといけない様子が伺えます。

    機能訓練の様子をご覧下さい。

     

    動画1

    動画1では、両側の手を把持して頂き、手と足・視覚から両側平等な感覚の入力を行い、正中位(真っ直ぐ)を意識して足踏みを実施して頂きました。

     

    動画2

    また動画2でも同様に両側平等な感覚入力により、右足が内側へ入り過ぎるのを抑制して平行棒内歩行を実施して頂きました。

     

    この訓練を5か月間実施し、再度姿勢測定した様子がこちらです。

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     ゆっくりではありますが歩行の偏りが改善し、両手を外した状態でも歩行が出来るようになりました。

     本人様も「徐々に歩きやすくなって嬉しい。」と言われており、送迎時に家族様からも「以前より安定して歩けるようになった。」というお言葉を頂きました。今回の歩行改善が更なる意欲となり、人一倍歩行訓練を頑張られている様子が伺えます。

     ケアプラスでは最新機器とリハビリスタッフの知識を最大限に活かし、皆さまのニーズに対応できるよう努めております。この他にも様々な機器や機能訓練を実施しておりますので一度ケアプラス道後持田へお越し下さい。スタッフ一同心よりお待ちしております。