実績報告
  • ケアプラス大洲 看護師便り 『冬場のかくれ脱水』 大洲だより 看護師だより 2015年11月29日

    皆様こんにちは。ケアプラス大洲、看護師の宮岡です。

    今年も早いものであと1か月余りとなりました。急に気温が下がってまいりましたが、体調は崩されておりませんか?

     

    冬と言えばやはり…お鍋ですよね~^^♪

    我が家では今「びっくり鍋」が流行っています。聞き馴染みのない方も多いのではないでしょうか?実はこのネーミング…、我が家で勝手につけたものです(笑)

    作り方は簡単で、土鍋にお味噌汁を作る要領で作ります(味噌は少し薄めにした方がいいかもしれません)。そこになんと!焼肉のたれを入れます(好みで適量)。あとは好きな具材を入れるだけです。私も最初は半信半疑で作りました。しかし、それが美味しくてこの時期、ハイローテーションで登場します。よろしければ皆様も試してみてください。

      

    さて、今回は冬場に多い「かくれ脱水」について説明させて頂きたいと思います。

    「この寒い冬に脱水?」と思われる方もいると思います。

    冬場になると暖房器具を使うご家庭が増えてきますよね。

    暖かくはなるんですが、反面、室内は乾燥し湿度が下がります。湿度が下がる事で体の中の水分が蒸発し、蒸発する事によって脱水が起こる・・と言うわけです。

    空気の乾燥により皮膚や口から水分が蒸発することに気付きにくい為、知らぬ間に脱水していることが多くなってしまうのです。暖房使用中は加湿器も一緒に使用し、部屋の湿度は50%くらいを保てるぐらいが理想ですね。また、小まめな換気も忘れずに行ってください。

     

    この「かくれ脱水」。

    症状としては、だるさ・めまい・頭痛・食欲減退などがあります。特に高齢者の方は水分摂取量が少ない為、脱水になりやすいようです。冬だからと言って水分摂取を怠ってはいけません。夏場と同様に小まめな水分補給を行いましょう。

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    ケアプラスでも、スタッフが小まめな水分補給のお声掛けを行っております。

    しかし中には、「トイレが近くなるから…」「今は喉が渇いてないから…」と言われる方もいらっしゃいます。そのような方にも、少量でも飲んで頂くようにしております。

    ケアプラスには、ドリンクバーもございます。お好みの飲み物を飲んで頂くことも出来ますので、お気軽に職員までお声掛け下さい。

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    また、日頃から運動をする事で「脱水」を予防できるようです。筋肉は「水分の貯蔵箱」の役割をしております。年齢と共に脱水を引き起こしやすくなるのは筋力の低下が影響していますので、適度な運動を続けて筋力の維持も図りましょう。

    もちろん、運動といえばケアプラスですね!!看護師の体調管理と、理学療法士・作業療法士による個別のリハビリ提供にて最高の体作りが出来ますよ!

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    これからますます寒くなってまいります。「脱水」もですが、風邪など引かないよう暖か~くしてお過ごしくださいね。

     では、次回のブログもどうぞお楽しみに^^/