実績報告
  • ケアプラス三津 学習療法~Learning Therapy 三津だより 介護員だより 2016年10月15日

    学習療法~Learning Therapy~

    学習療法って日本だけでなく、アメリカにまで広がっていることご存知ですか?

    私もシンポジウムに参加して、なんで?外国人が・・・??しかも英語で話されてる…と

    驚きました( ^ω^)・・・まだまだ広まりが始まったばかりで世界中でも認知症予防は真剣に取り組まれているものなんだとお話を聞いて感心しておりました。

    単語の意味を考えると

    Learning ラーニング  学ぶこと・学習

    Therapy セラピー    治療・療法

    なるほど「学習療法」になりますよね。(・_・D フムフム

     

    世界規模へと発展していくさなか・・・ケアプラス三津での取り組みをお話ししたいと思います。

    前回現状19名が学習療法を行っていらっしゃいましたが、なんと3名も追加され、今月22名のご利用でスタートしております。最初は少し緊張するFAB・MMSEの診断の様子を覗き見してみました。チラリ・・・・

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    とても緊張されている顔つきでしたが、お話を伺うとお返事は「緊張しました」

    「とても」と私の思っていた通りの答えが返ってきました。

    でも、そのあとの答えが意外でした。

    「次何をするのか考えるとワクワクドキドキする。すごく次来るのが楽しみです。」って満面の笑顔でお答えしてくれました。そうなんです。そこなんです。私がいつもお話ししていることは・・・・

    ご利用者の笑顔に!

    ご利用者に学習療法を活かすとは、その方の笑顔とその方らしい生活を維持し、脳機能の改善に活かし、さらに楽しみや喜び、生きがいを持ってご自分らしく生活していただくことに役立つことです。 学習療法は、その学習支援の30分の中で、高齢者(学習者)の方々に「自信」と「意欲」と「誇り」を持っていただくことが、最初の目的です。その「自信」と「意欲」と「誇り」こそが、その方の残存機能を活かすことにもなり、また自発的に生活を送っていただくことにもつながります。 認知症の維持改善(FABMMSE検査など)やADLの改善もそのための指標です。そしてご利用者の方々が最期の瞬間まで「その方らしく輝いていただく」ことだと思っております。

    ケアプラス三津では「ご利用者の笑顔」を大切に大きな笑い声もあり、ほくそ笑むこともあり、毎日が笑顔に満ちた時間を過ごしていただけるように職員一同ご利用者一人一人にお声掛けをしております。

    学習療法を通していろいろなこともご利用者に教えていただくことも多く、本当に感謝しております。今後とも学習療法の輪を広げ、笑顔ある毎日を過ごしていただきたいと思います。少しでも興味があるご利用者は職員にいつでもお声掛けくださいね。

    学習療法掲示板も少しスケールアップいたしました。

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    今後とも学習療法のことやご利用者との小話やほっこりすることをお伝えしていこうと思います。お楽しみに・・・・

     

    急に朝晩冷えてきましたね。

    体調に気を付けて元気にデイでお会いいたしましょう!!

    ~今日よりプラスの明日へ~