皆様こんにちは。理学療法士の松本です。
朝晩が肌寒い季節となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。お風呂から出た際にも肌寒さを強く実感します。そこで、お風呂上がりでも長時間体を温める方法をご提供したいと思います。
それはお風呂から出る直前に、足首に冷水をかけることです。
心臓の位置から遠い足首に冷水をかけることで、体を温めようといっぱい血液を送り出そうとします。その結果、全身に血液の循環がよくなるため、体が温かいと感じるようになります。これは生理学的に言うと「静脈還流」と呼ばれるものなので、詳しく知りたい方は調べてみてください。
また空気も乾燥しており、インフルエンザ等の感染症も各地域で蔓延しています。しっかり水分を摂り、乾燥しないような体調管理を心がけていきましょう!
さて、今回のリハビリ便りは、在宅環境に合わせたリハビリの様子を報告したいと思います。ケアプラスでは、実際の利用者様の在宅環境も把握しています。今回紹介する方は、脳梗塞の影響により左麻痺を呈している方で、自宅の上がり框が約40cmあるため、ご家族様が介助を要しています。今回は上がり框への移乗と、床からの立ち上がりを実施した様子を紹介します。
上がり框への移乗では、軽介助~中等度介助にて移乗を実施していましたが、ケアプラスで移乗訓練を反復して実施することで、近位見守りにて移乗が可能となりました。※(写真1)

床からの立ち上がりでは、自宅にも横手すりがあるため、横手すりを把持して立ち上がりを実施しています。こちらも立ち上がりの訓練を反復して実施することで、軽介助にて床からの立ち上がりが可能となりました。※(写真2)

このようにケアプラス宇和島では、在宅環境にも寄り添い、リハビリプログラムを作成しリハビリを実施しています。本人様のできないことをできるようにするため、リハビリだけでなく、様々な職種と連携して利用者様の身体機能維持向上に努めていきたいと思います。
ケアプラスではこれからも心頭体に対してご利用者様に対してしっかりサポートさせていただきます。この記事を読んで興味を持たれた方は、体験も随時承っております。まだまだ寒い季節が続きますが、寒さに負けないように一緒に乗り切っていきましょう!