実績報告
  • ケアプラス三津 看護師便り ~梅雨入り前から備えをしっかりと~ 三津だより 看護師だより 2025年05月14日

    皆さんこんにちは。ケアプラス三津の看護師です。
    5月も半ばを過ぎ、春から夏へと移り変わる季節となってきました。気象庁が発表した2025年の四国の梅雨入りは6月上旬となっています。

    梅雨の時期は、気候が不安定で体調を崩しやすい季節です。気温や湿度の変化、気圧の低下などが、自律神経の乱れや身体の不調につながることがあります。
    具体的な症状としては、
    ・身体のだるさ
    ・頭痛
    ・めまい
    ・身体のむくみ
    ・肩こり
    ・倦怠感
    ・食欲不振
    などが挙げられます。また、湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体温調整が難しくなり、熱中症のリスクも高まります。食中毒の危険性も増大します。
    そこで、今回は梅雨時期に体調を崩さず、元気に過ごして頂くためのポイントをご紹介します。

    【自律神経のバランスを整える】

    ・朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる
・雨や曇りでもカーテンを開けて、部屋を明るくする

    ・きちんと朝食をとる
・ウォーキング、ストレッチなど軽めの運動をする

    ・お風呂では、ぬるめのお湯につかり心身をリラックスする

    ・しっかり睡眠をとる

    【こまめに体温調節をする】

    ・気温の変化や冷房で寒さを感じることがあります。薄手のカーディガンやストールを携帯し、冷えを感じたら羽織るようにしましょう。
    ・就寝時はタオルケットを用意し、寒さを感じたら掛けましょう。

    【栄養バランスのいい食事】

    ・梅雨時期になると、食品が傷みやすい時期でもあるのでなるべく火を通して温めて食べるようにしましょう。

    ・疲れをためないために、魚・鶏肉・大豆・乳製品などからタンパク質、活動のエネルギーとなる炭水化物や調子を整えるビタミン・ミネラルもバランスよく、十分にとるようにしましょう。

    ・暑さで体力を消耗し内臓も弱りがちなので、消化吸収力に優れた魚を中心に、タンパク質を選ぶようにしましょう。タンパク質不足になると、免疫力の低下にもつながり梅雨のだるさからの夏バテに入るので注意しましょう。

    梅雨時期は体調を崩しやすいことを意識して、不調が出る前から快適に過ごせるよう備えておくことが大切です。