実績報告
  • ケアプラスリハビリNEWS 8月号「姿勢解析から得られた 情報をリハビリに活用」 リハビリNEWS 2020年08月01日

    姿勢解析システムを導入し、利用者様に更なる提案ができる環境を提供しております。その一例について利用者様の事例を交えご紹介させて頂きます。

    利用当初、I様は立位や端坐位姿勢が安定しておらず、姿勢解析においても後方重心型となっており転倒リスクも高い状態にありました。生活動作においても座位が安定しておらず食事動作の上肢動作において操作性低下がみられておりました。リハビリでは上下肢の運動を中心に体幹筋群の促通を図り、座位姿勢はもとより立位姿勢におけるバランス機能向上、手足の操作性向上、食事動作における上肢の操作性改善が図れております。また、座位が安定したことで靴の着脱動作なども練習するまでに至り現在では自身で行えるまでになっております。

    弊社では姿勢解析から読み取れる情報から取り組むべき課題を提案し日々のリハビリに活用することで利用者様のADL改善やQOL向上に繋げております。

     

    弊社ではご利用頂いている利用者様にご自宅でも継続したリハビリ環境を提供できるよう利用者様のニーズに応じたご自宅リハビリパックを提供しております。ご自宅時間を活用し、一日でも早く利用者様の生活改善が図れるよう利用者様の課題に沿った商品を70種類以上ご用意しております。

    最近では神経麻痺でピンチ動作もうまく行えていなかった利用者様が洗濯ばさみを活用したリハビリを継続したことでピンチ動作獲得に繋がりスプーンから箸に移行できたとの報告も頂いております。利用者様にとってリハビリ環境はご自宅もまたその一つであり、隙間時間を活用したリハビリ環境を提供できるよう引き続き利用者様のモチベーションアップに繋がるリハビリ環境を提供して参ります。