皆さんこんにちは!ケアプラス三津 介護スタッフの西原です。
畦道では土筆がたくさん生えていますね!土筆は煮物・炊き込みご飯・お浸し等、色々な調理方法で食されておりますが、実は他の地方では土筆を食べる習慣がないそうです!
昔から慣れ親しんだ春の食材なので、とっても意外です・・・
さて、ケアプラス三津では3月20日にハーモニー演奏会を開催しました。
きっと春らしい歌を唄うのかなぁ?と皆さん朝から予想されておりましたが、予想的中でした!
『うれしいひなまつり』では代表者に五人囃子の如く小太鼓を叩いて頂き、4番まで唄って頂きました。
1番と2番は皆さん唄い慣れているため、歌詞カードを見られなくともしっかり唄われておりました!
『春の小川』は足体操をしつつ唄い、まるで河川敷を散歩している様な雰囲気でした!続く『どじょっこ ふなっこ』は指先を使った運動を行いました!
グー・パー・グー・チョキ・パーを順番に行うのが難しく、手がこんがらがっておりましたが、皆さん前向きに取り組んでいらっしゃいました♪
『朧月夜』では上半身を使って唄いながら、皆さんいきいきと体操を行われました。
今回はキーボード以外に、珍しいコードハープの奏者がいらっしゃっていました。
コードハープによる『美空ひばり楽曲メドレー』では豪快な演奏姿に魅入りつつ、手拍子を叩きながら楽しまれておりました♪
『青い山脈』『仰げば尊し』では鈴や鳴子を軽快に鳴らしつつ、楽しく歌われておりました!
今回のハーモニー演奏会も皆さんとても楽しまれ、笑顔が絶えないまま終了致しました!
さて次回はどんな演目になるのでしょうか・・・次回もお楽しみに♪
~今日よりプラスの明日へ~