実績報告
  • ケアプラス垣生 リハビリ便り 姿勢評価をもとに 垣生だより AIチェックリハビリ 2025年11月17日

    皆さんこんにちは。秋も深まり、朝晩冷え込む季節となりましたがいかがお過ごしでしょうか?

    水分補給や手洗いうがいを行い引き続き感染対策を行っていきましょう!

    今回は姿勢評価を用いた方で姿勢評価の変化があった方をご紹介します。

    ご紹介する利用者のI様は半年前から右肩の痛みにより挙上しにくいと訴えがありました。

    2月の姿勢評価の写真ではD判定43点。全身・上半身は左に傾き、右肩が挙上しています。また、重心の位置は左に位置し左半身に負担が掛かりやすくなっています。その為、重心移動が上手く行えず関節の動きの悪さや全身の筋力・バランスの低下が見られます。

    デイ内では杖なし独歩ですが時折ふらつきが見られます。転倒しないよう腕や肩に力が入ると言われていた為、肩甲帯周辺の硬さも認めました。

     

    姿勢評価をもとに肩甲帯を中心としたリラクゼーション、全身のバランス向上を図る為スリングリハビリ、筋力・持久力の向上を図る為トレッドミルを10分、腹筋やハムストリングスも硬いと考えられる為ハムストリングスを中心としたストレッチや腹筋・背筋のトレーニングなど無理のない範囲で自宅でも行えるよう指導しました。平行棒内訓練では歩行練習に加え、バランス能力向上を目的に振り子運動を行いました。歩行練習の際に鏡を利用し腰を起こした姿勢の意識付けの助言をしました。

     

    このような訓練を行い11月に再度姿勢測定を行いました。

     

    C判定54点。点数が11点伸びています。前回の評価と比較すると全身・上半身の傾きが改善された姿勢になっています。また、右挙上していた肩も改善し左半身の負担が軽減されています。また重心の位置は理想的な正中に位置しています。

    ふらつきや肩甲帯周辺の硬さも認めた為、筋力・持久力強化によりバランス能力も向上し、柔軟性も見られ姿勢評価の向上へ繋がったと思います。

     

     

    今後もより良いリハビリが提供できるよう利用者様と情報共有を行い、経過を追っていきたいと思います。

    このようにケアプラスでは利用者様一人一人の生活課題や姿勢改善など悩みにあったリハビリテーションが提供できるようスタッフ一丸となって取り組んでいます!

    気になる方は是非見学や体験利用をお持ちしています!