こんにちは。ケアプラス新居浜の竹原です。

日中日差しが暖かい時間もありつつ、まだまだ寒い日が続きますね。送迎時にご利用者様のお庭で梅の花が咲いているのを目にしました。ウグイスの鳴き声も聞きました。
少しずつ春の気配を感じますね^^
暖かい日常が恋しいですが、そんな季節に関連する「花粉症」についてお話したいと思います。

花粉症とは、スギやヒノキ等の植物の花粉が人体に入り、免疫反応によって鼻水やくしゃみ等のアレルギー症状が引き起こされ、季節性アレルギー性鼻炎と呼ばれます。
主な症状として、鼻水、鼻づまり、くしゃみが挙げられ、空気中を浮遊している花粉が鼻粘膜に付着しそれらを取り除こうとして起こるアレルギー反応です。

・鼻水
粘り気がなく水のようなサラサラしており、透明様でダラダラ出続ける状態
・鼻づまり
鼻粘膜が腫れ、鼻からのどの通り道が狭くなることで起こる。無意識的に口呼吸となり、口喝、咳などの症状も併発。嗅覚や味覚に影響することもある。
・くしゃみ
鼻粘膜に付着した花粉を取り除こうとして起こる。回数が多く花粉症症状でほとんどの人が悩まされる症状
花粉症は風邪やウイルス感染症状で起こる鼻炎症状とは違った特徴があります。今まで花粉症を発症していなかった人も、上記症状が続く際は花粉症を発症しているのかもしれません。
対策、治療についてお話します。
まず対策ですが、花粉症をできるだけ持ち込まないことが重要となります。
・室内に入る前玄関先で洋服を払い、花粉を落とす
・手洗いうがい、洗顔で洗い流す
・窓やドアをしっかりと閉めて室内への花粉の侵入を防ぐ
・こまめに掃除して花粉を除去する
・洗濯物は室内干しをする
目に見えないものですが、症状軽減のためには重要な行動になります。
次に治療についてです。花粉症は一度発症すると、長く付き合っていかなければならない疾患です。日々の辛い症状は日常生活にも影響を及ぼし、生活の質を低下させることもあります。症状の緩和のためにも内服薬を使用は有効とされます。
自分の症状にあった薬を利用し、少しでも快適な日々を過ごしていきましょう。