実績報告
  • ケアプラス道後持田 リハビリ便り 安全に歩くために 道後持田 2019年07月10日

    皆様こんにちは。

    ケアプラスデイサービスセンター道後持田 作業療法士の平岡です。

     

    今年も早くも7月に入り、年明けからすでに半年の期間が過ぎたと思うと月日の流れを感じます。

    今年は例年に比べ降水量も少なく石手川ダムの貯水率も低下気味となっており、皆さまも節水を意識されているのではないでしょうか。例年より遅れつつも梅雨に入り、雨が降るようになってきましたので、水の心配をしなくてすむよう雨が降ってほしいと思います。

    また、夏に入り気温も上がってきており30℃を超す真夏日になる日も多く汗をかく時期となって参りました。室内でも気温が高くなると熱中症を引き起こす恐れもありますので、適宜水分補給をされるなどご注意ください。

     

    さて、ケアプラスでは皆さまに健康な身体を維持して頂くために、歩行訓練を取り入れたリハビリテーションを実施しております。歩行時にふらつきがあり歩くのが困難という方も多いと思いますが、平行棒内を歩いて頂くことでふらつきを抑え歩くことに注力できます。

     

     

    また、歩行は身体の安定したバランスに加え、下半身の力が必要になってきます。

    これは脚の間にボールを挟み下肢の訓練を行っております。加齢によりバランスが悪くなってくると、バランスをとるために右脚と左脚の間隔を広げて歩くようになってきます。両脚が開くと自然と歩く速度も遅くなるとともに、脚を曲げて動かすことになるため両脚への負担が増してしまいます。そのため、脚を内側に引く内転筋の力を増すことで自然と真っ直ぐ歩けるように訓練していただいております。

     

     

    さらに運動に合わせてマルチタスクトレーニングも行っております。

    これは、利用者様の様子を把握して安全に配慮するとともに、歩く動作と話す動作という様に複数の動作を行っていただくことで脳への刺激を増やして脳の活性化を図っております。このように行うことで認知機能の改善を促すとともに、周囲を把握するという注意力についても改善を図っております。

     

     

    このようにケアプラスでは、リハビリを通じて生活動作の改善を図るとともに、利用者様がより安全で快適な生活ができるよう努めております。

    見学や体験利用も可能ですので、興味のある方は是非ケアプラス道後持田までお越し下さい。

    スタッフ一同、心よりお待ちしております。